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俺 昨年 夏に 泥かきにボランティアに行ってから この半年間自分のことしか考えてなかった。
正月 ニュースで 朝倉の仮設住宅で
1200人以上の方々が
と報道で知り
いてもたってもいられなくなった
ヤーマンに やろう と
そしたら 仲間たちがすぐ立ち上がってくれました。

僕らは 自由な暮らしを選択できる
なにげない日常のなかで
それぞれの優先順位で 好きなことできて
自由に生きれる
当たり前の日常を暮らせています

九州北部豪雨の被災者の方々は
家に戻れず
今尚 ご苦労をされてます
けっして望んだことじゃないのに

ただ 現地が 食糧に困ってるわけでなくて
僕らがやろうとしていることは
単なる自己満足なのかもしれないとか
いろいろな様々な意見もあるかもしれない

ただ 純粋に
おいしいものは作れる僕らだから
とびきりおいしいのをお届けしたい
それだけで
仲間たちが集まりました。

こんな雪降る寒い冬です
仮設住宅でのはじめての冬は
不安も多いことだと思います

束の間の休息になればと
あったかいシチューと料理とお菓子と焼きたてのパン ほっとする淹れたてコーヒー で
喜んでもらえるたら

よかったら僕らを後押ししていただけませんか

募金でも寄付でも差し入れでも
野菜でも肉でも骨でも
お手伝いでも シェアでもなんでも構いません

とびっきりおいしく作って
届けますので

どうぞよろしくお願いします

本来なら 資金も自分たちでしなければならないと 自覚しております

昨年も夏もそれでいきましたし
一昨年の熊本へもそうして取り組んできました
いろんなたくさんの方々が 心遣いをしてくれ恩をいただきました
そのおかげでやり遂げられました

今回集まった仲間たちは
皆 個人で小さな店をしてるものばかり
協賛なんてないなかで 店をしてます
ただ こころあるものにまっすぐ向いて
雑草みたいに踏ん張って
頑張ってる素晴らしき友たちです
僕らだけでは 資金もたりません
とてもおこがましいお願いですが
サポートしてもらえたら
助かります

各店舗それぞれで準備しております
どこかを後押ししてもらえたら


よろしくお願いします。

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セラーを整理してたら 凄いのがでてきました
1996年 ダールエリボ
クローズエルミタージュ ブラン

しかもマグナム

フルボトルより マグナムのほうが
豊かな力を感じることがあります
うまく言葉で言い表せませんが
同じではないです
細かいところは プレジールドヴァンの間馬さんに聞いてもらうか
ワイン自身に聞いたほうがいいかなと
思います

1996年
ナチュラルワイン ヴァンナチュール
ビオワイン 自然派ワイン
と言う言葉は 日本にもフランスにもなかった時代です

ロバートパーカー全盛期 後半でしたので
世の中ではパーカーポイントの高いワインが
売れるワインとして
濃い抽出 濃い旨さ が高評価されてました

僕は ロバートパーカーの本
よく読んでましたし
ボルドー ブルゴーニュをばんばんお出しする
フランス料理店で働いてたので
そういうワインも好きでしたし
今も たまに飲むこともあります

ただ 伝統的なブルゴーニュワインは
いまでも機会があれば いつでも飲みたいと
思ってますし
熟成によって醸し出されたボルドーも
とっても好きです

あまりにも高価になりすぎて
お店では提供することができなくなりました

オープン当初は 僕のプライベートストックの
ヴィンテージワインも おだししておりました

さて 1996のダールエリボ
いつか あける日がたのしみです

20周年のときにでもと思っております

ダールエリボは 当時から
自分がおいしいと思ったワインをつくろうと
葡萄栽培も無農薬で 醸造もナチュラルに
取り組んだ 素晴らしき造り手であります
また サロンにも一切でません
孤高の存在として フランスでは無二の存在として絶大な支持を得てます
顧客を第一に考える取引きを行ってきた造り手です
いまでも サロンにでてません
ルネジャンに聞いても
必要ないと 言ってました
それだけ 世界で評価されてます

なかなか 日本ではあちこちで飲むことが
できるワインではなく
彼のわかをほんとに好きな店主の店に行かないと 飲むことができません

はじめて飲んだとき
あまりに個性的であり 独特の香りに
驚きました
日本では 2000年前半の
ビオ臭といわれた還元的な香りを感じるワインのカテゴリーに位置づけられてしまい
不運ではありましたが
僕は 彼のワインを呑み続けて
もう16年は経ちますが
ダールエリボのワインのおかげで
シラーとは本来どういう葡萄なのか
ローヌのワインの本質に触れることができました
ダールエリボ自身も 年月と経験と取り組みで
変化したと
ルネジャンからも聞いてます

現在 全く 還元的な要素は見受けられないです

僕は 1989年に オーヴェルニュにいたので
アルディシュ タンエルミタージュと
北ローヌにも行く機会がおおく
ローヌのワインをよく呑んでたので
ジャブレ シャプティエ ギガル のワインは
わりとよく飲む機会に恵まれてました
ので
典型的なローヌも 経験してます
そのうえで 書いてますので
偏ってはいないかなと思います

1996のこのワインには その頃のダールエリボを
感じることができるのでしょうか

たまらないお宝ワインですね
時代を超えて
当時のローヌを 当時の彼を 感じることができる
とっても たのしみです


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先日 プロフェッショナル 仕事の流儀 で

ブルゴーニュのワイン醸造家
仲田晃司さん が特集されてました

長崎にも 3年前に いらしてくれました
輸入元 ヌーベルセレクション三條氏
プレジールドヴァン 間馬さん 神近さんに
お手伝いいただき
お客さまと一緒に
素晴らしい時間を供にできたこと
ありがとうございました。

この番組で そのときを思い出しながら
仲田氏の ワインの向こう側
生業 信念 想い 日々の仕事 これまでの経緯 を
感じることができました。
観れてよかったです

番組みて 心動いたかたがたは
ワインは味や格付や希少価値 ブランド インスタ映え 凄いからとか だけでなく
常に側に寄り添ってあげて
いいところも含め 全部を
長く愛してもらえたら
嬉しいなぁ と思います

選択は自由です
あちこち行くのも あれこれ新しいのに
飛びつくのも それはそれで楽しいでしょうし
つまみぐいもスタンプラリー的なお店の使い方も それはそれで自由です
一回飲んだ 前飲んだ とかも
この仕事してたら よく聞きます
でもですね
ワインって それがあてはまらないんですよ
今日あけたワイン 昨日あけたワイン おとといでも違う
あけたて 1時間前 2時間前でも違う
3ヶ月前に呑まれてても 今日だと同じワインでも 中身は変化するんです

それが とてもたのしめるのがナチュラルワイン

また そうじゃないボルドーやブルゴーニュのワインだって 抜栓して 空気に触れていく時間とともに 香り 味わいが変化していきます

だんだんよくなってきたね
だんだん開いてきたね
とか グラスまわして それです
そういうたのしみかたもあります

楽しみかた無限大です
楽しみかたを知れば知るほど楽しくなるのが
ワインの世界です

これ以上の細かいところは
プレジールドヴァンの間馬さんに聞いてくださいね 長崎でいちばんワインに精通したひとです


なので 仲田さんのマルサネロゼも
リリース直後 落ち着いた頃 何年後と
変化して 様々な表情をみせてくれることでしょう

それが ヴァンヴィヴァン
生きてるワイン なのです。

素晴らしいですよね
ワインと共に 僕らも生きたいですね


仲田さんの ワイン が番組放送前後に
ある酒屋さんの便乗商法によって
だーと売れたと聞きました
いいんですよ
皆が欲しいと思うタイミングだから
それは いい商法です
でもね
売れ残ったヌーボーをこのタイミングで 今頃…
放送がなければ それは 売れてないわけですよ
日本に到着したてのときより
たしかにおいしくなるのはわかります
でも とっといたんです じゃないよね
ヌーボーは ヌーボーの解禁日に飲むために
造り手 クルティエ インポーター
流通の方々 ワインショップ が
ボジョレーの文化とともに
伝える お祭りなんだと おもうのです
売れ残ったのを
都合のいいタイミングで じゃないですか
なんだかなぁ
聞きたくなかった
これは 残念
それは生業ではないよ ただの商人だよ
ワインを買うひとも もうすこし考えて
ネットオークションとか なんでもオッケーなとこじゃなく
こころあるワインショップから購入されてください 信頼できるいいお店もありますので






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Bonne année 2018

あけましておめでとうございます

昨年は 充実感と達成感で満ち溢れた一年でした

たくさんの方々が 日本中から
外国からも 来ていただきました
とても嬉しかったです。

御節料理 いかがでしたでしょうか

今回は 毎年の経験を積み上げた渾身の御節がつくれました

技術的なものは まだまだアップデートできると思います

12月は 前年度を超えるほどお客さまにたくさん来店いただいたこと
出張料理も2度いただいたこと
夜の営業 片付け ひとりで全てこなせたこと
(ここはまだまだ改善が必要ですが 僕と働くのがつとまるひとがいない わがまますぎるから 笑))
クリスマスは2回転ひとりでやりきったこと
日々 徹夜せず ちゃんと睡眠とって
満身創痍で あちこち痛かったけど
しっかり営みながら
料理の地方発送
御節料理を前回以上にイメージどおりに仕上げられたこと
こんな12月ですが
やりきれたことで自信に繋がりました

ただ 今年は過信しないで
昨年 よかったことは もう忘れて
よくなかったことは自覚してるので
そこをしっかり改善していきます

正月休みは 元旦だけでしたが
8.1㎞ ウォーキングちょびっとジョギングしながら 昨年を振り返りました。

もうちょっと振り返りたいので
長々書かせてくださいね

昨年も
たくさんのかたにお世話になり
たくさんの繋がりをいただきました

出店 出張では
ヴィナイオッティマーナ東京
ナチュランネ熊本
ナチュラルピクニック福岡
フェスティヴァン京都
がばいヴァンちゃん佐賀
長崎酒場平平'S
ナガサキリンネ
唐津魚半出張料理
ダ ダダ出張料理
室見うめっぺきゃぶる
嬉野にて 野村友里イートリップお手伝い
泰勝寺にて食事会にて料理担当
刈水デザインマーケット 春秋と2回出店
島原は2度出張料理
カリオモンズがきてくれたブランチ
(そろそろまたはじめます)

いただいた御縁で全国様々な街で 長崎で
料理をつくらせてもらいました。

マルディグラ 和知徹
ビストロシェケン 江藤賢治
と親父魂トリオで料理をつくる
スペシャルな食事会と時間は
人生においてとても大切な経験でした。

また 旅もたくさんできました
五島を人生初訪問。
松島ではニコル伏谷家にとてもお世話になり。
鎌倉では石井さん阿部さんに世話になり。
山梨では 金井夫妻にお世話になり。
筑波では チームヴィナイオータ
ろばの家のよーこさんお世話になり
笠間の船串さん ケイくんを念頭の訪問。
高千穂の作陶家 壷田さん訪問は
心にのこる一夜でした。
沖縄もちらっと行けたし。
熊本の満月ワインバー集会。
玉名牧場 西田果樹園訪問。
うきは 赤司農園訪問。
三瀬 旅をする木 小野寺さんちにひろさんとよっしーと訪問食事。
家族で麦を育て手仕事で製粉するろのわさん訪問は パンを焼くものとして とても心にのこる経験でした 粉に向き合あう気持ちがかわりました。

昨年は
九州北部豪雨災害
親友の梅田事件
大親友の安藤秀作の死去
悲しいことありました
涙溢れました
とても心が痛かったです

それでも僕らは生きなきゃいけない
毎日 飯たべて 働いて 歩く
痛みを抱えて 考える日々を送りました

僕の人生でかけがえのないもの 人です

家族 友人 仲間
そして 繋がりをいただいたすべて方々

皆さまのおかげで 自分がいる
自分が歩む道があることを
忘れずに
明日から また頑張ります

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

1月2日 お昼は 貸切です
夜は18時から 満月ワインバーです
お正月 暇なかたは ちらっとどうぞお越しくださいませ
心に響くワインと おいしいおつまみご用意しときます
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クリスマスが終わると もうすぐお正月ですね

今年もあと少しとなりました
年越し用のシャルキトリーセット
お正月の御節料理
たくさんのご予約ありがとうございました
おかげさまで早々に完売で
有難く思っております

毎年 今年で終わりにしようと
言ってますが …すみません

大好きなお客さまからの依頼を頂戴し
嬉しくて今年も作りました
感謝の気持ちで 全て手作りで
心ある食材を料理して詰めております
また来年も作ろうと思っております

ただ 毎年お作りしていると
お店に まだいらっしゃってないかたからも
依頼をいただくことも ありまして
戸惑いもあります

きっかけになれば とも思ってもおります

お世話になった御礼を込めて作ってますので
まずは 来店いただき 気に入ってもらえたうえで お付き合いさせていただきたいと願っております
料理って恋愛と同じだと考えてます
お見合いでも 会ってから その先がありますよね



今日は はじめていらっしゃる という
お問い合わせ ご予約のお客様に
メッセージを書きます

まず 当店は メニューやお品書き ワインリスト
ありません
とてもわかりにくい 使いづらい店かと思います
お客様を知り 感じ
そのかたにあわせて その日にできる最大限を
提供させていただいております
生意気ですが おまかせ とは
俺にまかせろ って意味だと
昔 偉人に聞きました
それをたのしむのも 文化だとおもってますし
他の店とおなじでなくていいとおもってます
うちの店ならではを見つけてください
是非 使いこなしてみてください
お客様のおかげで成長できます
僕ももっともっと精進していきます


では いくつか お答えいたします

『ちょっと呑みに行きたい 』
と 先日お電話をいただきました

当店は カウンターにてワインバースタイルなのでとても嬉しく思っております
夜は 私がひとりで 料理 ワイン 接客をしております
年内はディナーのご予約をたくさんいただいてまして
早い時間帯は ディナーの料理を作るので 手がいっぱいで
カウンターのちょい呑みの対応が
おろそかになってしまっております
こちらの都合で申し訳ありませんが
年内は 20時半くらいからお越しいただければ
きちんと対応できるかと思います
来年 1月からは わりあいのんびりなるとおもわれるので
早い時間帯にお越しいただいても 細かく丁寧に対応できるようにしたいと思っております。



『ホームページを見ました
ちょっと飲みに行きたい
小さいお子様をも連れて行って大丈夫ですか』
と お電話をいただきました

はじめてでしたら まずは ランチ ディナー 食事で 来店されて お店の接客や雰囲気など
御理解されたうえで
カウンターのちょい呑みに お子様を連れて行けるか ご判断されたほうがいいかと思います
私も小さい子供がいるので
一緒にあちこち連れて行きたい
また 両親に預けられない 等の
お気持ちはとても理解できます
ですが当店に夜に 呑みに小さなお子様をお連れいただくのは難しいかと思います
家族団欒のお食事は夜も大歓迎です
喜んでご用意させていただきます
お子様が好きな料理もつくらせていただきたいと思っております



考えかたは人それぞれなので
私があまり言う事ではありませんが
いろんなお客様が集う場所なので
それぞれの方々が 喜んでいただけるよう
配慮したいと考えております



あと もうひとつ あまりいらっしゃらないのですが

『 車なので アルコールは飲まないかた』

来店は とても嬉しく思っております
まずはランチの方に来店をおすすめしております
ディナータイムでしたら
車の方は 代行をご利用いただくのをおすすめしております
もしくは公共の交通機関でご来店されたほうが
ゆっくりと安心して楽しんでいただけるかたと思います
せっかくのフランス料理です ワインと楽しんでください。



『体質的に飲めない方』

ソフトドリンク等
ノンアルコールのドリンクをご用意しております
お水も ペリエをご用意しております




『ワインを飲まないかた』

日本酒 ビールもご用意してます が
試しに是非 ワインも飲んでみてください
当店は 私が直接会った もしくは訪問して親交を持った心ある造り手のナチュラルワインを
ご用意しております
お客様の今まで飲んだワインのイメージを遥かに超えていくと思います