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沖縄の山本大五郎さんが育てるアグーが入荷しました。
僕の親友の 沖縄の名前のない料理店 小島圭二さんが手配してくれました。 これが最初で最後のアグーになるかもしれません。 実は アグーは アグー純血種100% 本物の本物は たくさんいません。 世の中にでまわってるアグーは 実は 混血です。 純粋100%はいません。 でもアグー あぐー を 沖縄としては売って行かないといけないので 100%じゃなくてもいいから まぜてもいいから たくさん売ろう 作ろう 育てようと JAに都合のよい 生産者に都合のよい 養豚に都合のよい 制度を制定しました。 これによって なぜか 100%純血種を守り続けてた 山本大五郎さんは 本物を育て守り続けてるのにかかわらず 制度からはずされ 本物が本物とされない 矛盾した立場に置かれてしましました。 どう思いますか? どうか考えてもおかしいですよね。 山本大五郎さんは 小島くんと ともに 闘ってました。 本物を守り 純血種を守るため それがアグーを継承していくことなんだと ・・・・。 今回 アグーは届きました。 ちょっと遅くなったんで なんかあったのかなぁ と思ってました。 実は 山本大五郎さん 廃業しました。 もう 本物 純血種100パーセントは この世の中からなくなります。 アグー という言葉は残ります。 アグーはそれでも残ります。 しかし 正真正銘のの継承は途絶えます。 今日 小島くんと話して 落ち込みました。 僕ができること。 この 届いた アグーを 大事に心こめて 想いをこめて 料理すること。 そして 残った10頭 なにかできることがあるのでしたら と考えてます。 大事に 継承してくれる人がいることを望みます。 沖縄の宝 純血種アグー。 願います。 |
最近 型にいれて なんかしらよくつくってます。
テリーヌ パテ ヌガーグラッセ パルフェグラッセ ブランマンジェ ケーシングに入れてモルタデッラ・・・・。 素材を解体して再構築したときに 元の形に戻すのもいいですが 新たな姿に仕立てるのも おもしろいです。 いろんな工夫が楽しめるのも フランス料理の面白さです。 もちろん その素材を扱う以上 素材そのものの美味しさに プラス 料理する 美味しさ を感じないと それは 料理 ではなくなります。 素材そのものの旨さ は 料理ではないんです。 料理人は よく そのへんを考えないと と思います。 素材を活かす調理をするってことです。 もちろん いじりすぎても いけません。 美味しくて 美しく 楽しくて おもしろい。 頑張ります! |
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