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そう言えば
平戸島の今井さんが言ってたなぁ
その季節の塩の味を感じて って

塩炊き屋は 海水から塩を焚いてつくる
海流はいつもおなじではない
季節で温度も流れも プランクトンも変化する
わけで
なるほど そうなんですよねぇ

皆さん そのへんに売ってる塩や 取り寄せた塩で 季節の違い って事自体 感じた事ありますか?

もしかしたら 微妙すぎて 季節の違いって
分析レベルだとわかるひとにしかわからない のかもしれませんが
感受性のことかもしれないですよね
受け手も季節で身体のバランスもかわるわけだし 体感もかわる

海で営み暮らす今井さんが言いたいことは
豊かな心 感じる心を持つと
その微妙な違いも感じれることに
喜びをみいだせるんじゃないか
ってことなんかもしれない
と 勝手におもっちゃたりしてるわけなんですよ

さてと
パンのこと ちょっと書きます

僕のパンも 確かに 作る度に 変わります 笑
それは 設備がちゃんとしてないからと
僕が作る酵母ってのも関係してるし
昨日より今日 も確かにある
いつも同じに なんてもともと考えてないし

工場化 作業化された製品は
完璧にいつも同じ モノ ができます
それはそれで たくさんのひとが関わる
大事業ですから
わかります

僕のパンは ある程度のブレやその日の思考が影響します ただ ほぼ理想に焼けてます
ただ 前たべた ってのとは
全く違うパンだと 思います
おいしさは 焼けてから 常温 その後
翌日と ほんと たべてもらうタイミングで
変化します
それぞれその時のおいしさがあります

季節で変わるってのは
なんだかわかる気がします
塩とおなじ 感じようとおもえば
感じれますよね

最近 パンのクープも
楽しんでデザインしてます
なぜか これやるひといなかったし

パン屋さんからみたら
神聖なるパンに ふざけたクープいれて
そんな暇は パンには いらんやろ
って言われそうだけど…
たしかに 開くクープは
美しいし
クープは手早くいれたほうがよいと理解してます
おいしさを追求するなら
こんな似顔絵みたいなクープいらんやろ

そうですね

パン屋さん
パン焼いてお渡しして
お客さまその場で泣いたことありますか?

そこ 大事だとおもうんです
お客さま 何人も喜んで泣いてました

ただこれは 旨いが大前提なので

うちのカンパーニュ
びっくりすると思います
パン屋さんにもたべてもらいたいなぁと
いつも思ってます
毎日でかいの1個か2個しか焼きませんが
15年以上焼いてます

よかったら たべてみてください

しばらくいらしてないかたも
はじめてのかたも
是非
季節の違いを たのしんで

なんだか まとまりのない
説得力ない文章でした 笑