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しっかり焼き込んだパンは
こんなふうに ひびが割れます

クープの話を昨日 書きましたが
この ひびは しっかり焼き込んだとき
自然にでます

あたりまえのことだとおもうんですが
あまりこのあたりの店では見ることないですよね

ここまで焼くのは
よいとされてないのかもしれないですが
僕はよいと思ってますし

粉はしっかり焼き込んだほうが
小麦の香りを感じます

たべなれてないかたには 苦いとかんじるかもしれないですが

日本人はソフトで柔らかくふわふわが
好みなのも一般的みたいですね
感性が豊かな日本人だから
この焼き込んだおいしさも気づくような気もしますが…

フランスや 北米や 世界のパン屋さんでは
特に ナチュラルなパン造りをされる店では
これくらい焼き込んでます
現在の世界的な流れでハードスタイルは
昔の 石窯などの焼き上がりに回帰してるようです
天然酵母 高加水 全粒粉やライ麦 粉の特徴を味わうパンはとくに しっかり焼きこまないと
焼けません。

ただ

食は 自由に感じるべきだし
それぞれの旨さがあっていいと思います

僕なりにおもうのですが
日本人は 米に関して
品種や生産地 新米か じゃないか
玄米か 精米の違いまで
炊き立てから おかげから 冷飯から と
とても微妙なニュアンスの違いまで
感じ取れる繊細な感覚を持っている


パンも欧米人からみたら
その米と同じような 感覚で
違いを見れてるのでは と思います



前日も書きましたが
たべてみていただければ
伝わると思います