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ゴールデンウィーク
たくさんのご来店ありがとうございました

土曜はお休みいただき 家族と過ごします
日曜は お昼お休みいただき 夜はお店してます
よろしくお願いします

ここ 2日間
ここ何十年もなかった事が
起きました
ので いろいろ考えました
あたりまえの常識が違えば
良かれ悪かれではない という事も学びました。
飲食店のあるべき姿も
改めて考えました
至らないこと 改善しなくてはいけないこと
も よく考えました
なにをしたいのか
なにをすべきかも
考えました

答えはでたので
明日からリスタートしたいとおもいます

あ 明日休むんだ

明後日からですね

無愛想で不器用で
はっきり物言いは
変わりませんが

以前よりよくなりたいとおもってますので
楽しみにしててください

あと 6月に 夢のコラボを予定してます
お世話になってるみなさまと素晴らしい時間を
すごせたらとおもっております

楽しみにお待ちしてます

なんせ 小さい店なので
たくさんはご用意できず すみません
個別の案内よりも いらしたときに
ゆっくりお話したうえで
お誘いをさせていただきたいとおもってます

僕は基本 コラボとか 好きではありません
自分より凄い料理をつくるひとはたくさんいると自覚してます
ただ 自分より 旨い料理をつくるひとはそんなにいないとおもってるほうなので
あー これが生意気って言われる原因なんだな

でも このひとと仕事してみたい ってひとは
何人かだけいます
人として男として尊敬してるからです
そんな男がやってきます



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ソーシスを仕込みました

トマト丸ごと焼いたのと
赤キャベツの酢漬けコリアンダー 添え

こんな軽快な肉料理と野菜には
ガメイがあいそうですね

ちょっと気分いいときは
モルゴンあたりを試してみてください


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もうすぐゴールデンウィークですね

今週の土曜 熊本の泰勝寺さんで
料理を作らせていただくことになりました
素晴らしいところです
皆さんも機会ありましたら 是非 お越しくださいませ

アンペキャブルは 29日(土) 熊本に出張料理で
30日(日)のディナーは営業します

今週も その他のGWは ほぼ営業致します
ご予約お待ちしております


ご予約のない日に 有田 波佐見の 陶器市に
行こうかと思います

僕がお世話になってる
川口武亮さん 吉田建宗さん
松尾真哉さん 北岡泰士さん
都築 明さん

たくさんの作陶家に会える日ですね

器はギャラリーでみるのもいいと思います
インターネットでも購入できる時代です
デパートでも買えるし
ニトリだって安くてびっくりです
それはそれでひとそれぞれでいいとおもいます

ただちょっとさみしくないですか

1年に一度 有田 波佐見が盛り上がる
素晴らしい日です
普段なかなか会えない作陶家さんに会いに
器に出会いに
楽しみにでかけましょう


ちょっとおもってることですが

器だけで 評価されたいんだと言う作陶家さんと
先日 お話してきました
素晴らしい作品をつくる情熱的な作陶家さんです。
そうですね 僕が料理だけみて評価してほしい
という 職人魂とおなじでしょうか
(昔は僕も おもってました けど 今は すこし違ってきたかな)

作陶家さんに会って 話をしたり 器の説明を受けたり その器の背景や 器の生まれた土地を感じるってことは 行かなきゃわかんないことですよね
作品は 作品として評価するのが
当たり前のことですが
器は 買って終わりじゃないと思うのです
それを所有する人が 器を育てるんです
使いながらその家で その店で
暮らしの営みとともに 佇み 育つんです

器は 人と人を繋いでいく

そんなふうにおもいます


南蛮焼締が伝わった 大昔から
時代を超えて 受け継がれるもの

大事につかえば 次の世代 その次の世代に
渡すこともできる
日々の使い方で 見た目も 雰囲気も 質感も
その暮らしで変化します

そんな一枚の器
作陶家さんと出会えたら
なおさら宝物ですよね

自分で意味をみいだす ってことだと思います

モノ になるか 宝になるかは

お金じゃなく 自分でみいだす

だと僕は思うんですよ

なんだこれ GWの案内のはずなのに
器の話してた…☻໊*೨⋆*✩




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しっかり焼き込んだパンは
こんなふうに ひびが割れます

クープの話を昨日 書きましたが
この ひびは しっかり焼き込んだとき
自然にでます

あたりまえのことだとおもうんですが
あまりこのあたりの店では見ることないですよね

ここまで焼くのは
よいとされてないのかもしれないですが
僕はよいと思ってますし

粉はしっかり焼き込んだほうが
小麦の香りを感じます

たべなれてないかたには 苦いとかんじるかもしれないですが

日本人はソフトで柔らかくふわふわが
好みなのも一般的みたいですね
感性が豊かな日本人だから
この焼き込んだおいしさも気づくような気もしますが…

フランスや 北米や 世界のパン屋さんでは
特に ナチュラルなパン造りをされる店では
これくらい焼き込んでます
現在の世界的な流れでハードスタイルは
昔の 石窯などの焼き上がりに回帰してるようです
天然酵母 高加水 全粒粉やライ麦 粉の特徴を味わうパンはとくに しっかり焼きこまないと
焼けません。

ただ

食は 自由に感じるべきだし
それぞれの旨さがあっていいと思います

僕なりにおもうのですが
日本人は 米に関して
品種や生産地 新米か じゃないか
玄米か 精米の違いまで
炊き立てから おかげから 冷飯から と
とても微妙なニュアンスの違いまで
感じ取れる繊細な感覚を持っている


パンも欧米人からみたら
その米と同じような 感覚で
違いを見れてるのでは と思います



前日も書きましたが
たべてみていただければ
伝わると思います



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そう言えば
平戸島の今井さんが言ってたなぁ
その季節の塩の味を感じて って

塩炊き屋は 海水から塩を焚いてつくる
海流はいつもおなじではない
季節で温度も流れも プランクトンも変化する
わけで
なるほど そうなんですよねぇ

皆さん そのへんに売ってる塩や 取り寄せた塩で 季節の違い って事自体 感じた事ありますか?

もしかしたら 微妙すぎて 季節の違いって
分析レベルだとわかるひとにしかわからない のかもしれませんが
感受性のことかもしれないですよね
受け手も季節で身体のバランスもかわるわけだし 体感もかわる

海で営み暮らす今井さんが言いたいことは
豊かな心 感じる心を持つと
その微妙な違いも感じれることに
喜びをみいだせるんじゃないか
ってことなんかもしれない
と 勝手におもっちゃたりしてるわけなんですよ

さてと
パンのこと ちょっと書きます

僕のパンも 確かに 作る度に 変わります 笑
それは 設備がちゃんとしてないからと
僕が作る酵母ってのも関係してるし
昨日より今日 も確かにある
いつも同じに なんてもともと考えてないし

工場化 作業化された製品は
完璧にいつも同じ モノ ができます
それはそれで たくさんのひとが関わる
大事業ですから
わかります

僕のパンは ある程度のブレやその日の思考が影響します ただ ほぼ理想に焼けてます
ただ 前たべた ってのとは
全く違うパンだと 思います
おいしさは 焼けてから 常温 その後
翌日と ほんと たべてもらうタイミングで
変化します
それぞれその時のおいしさがあります

季節で変わるってのは
なんだかわかる気がします
塩とおなじ 感じようとおもえば
感じれますよね

最近 パンのクープも
楽しんでデザインしてます
なぜか これやるひといなかったし

パン屋さんからみたら
神聖なるパンに ふざけたクープいれて
そんな暇は パンには いらんやろ
って言われそうだけど…
たしかに 開くクープは
美しいし
クープは手早くいれたほうがよいと理解してます
おいしさを追求するなら
こんな似顔絵みたいなクープいらんやろ

そうですね

パン屋さん
パン焼いてお渡しして
お客さまその場で泣いたことありますか?

そこ 大事だとおもうんです
お客さま 何人も喜んで泣いてました

ただこれは 旨いが大前提なので

うちのカンパーニュ
びっくりすると思います
パン屋さんにもたべてもらいたいなぁと
いつも思ってます
毎日でかいの1個か2個しか焼きませんが
15年以上焼いてます

よかったら たべてみてください

しばらくいらしてないかたも
はじめてのかたも
是非
季節の違いを たのしんで

なんだか まとまりのない
説得力ない文章でした 笑