impeccable
Text Size :  A A A
|  blog  |  cuisine  |  vins naturels  |  map  |  Link  |  impeccable  |  Contact  |
Img_116a048e24cca5ffefbc756040edbe32
クリスマスが終わると もうすぐお正月ですね

今年もあと少しとなりました
年越し用のシャルキトリーセット
お正月の御節料理
たくさんのご予約ありがとうございました
おかげさまで早々に完売で
有難く思っております

毎年 今年で終わりにしようと
言ってますが …すみません

大好きなお客さまからの依頼を頂戴し
嬉しくて今年も作りました
感謝の気持ちで 全て手作りで
心ある食材を料理して詰めております
また来年も作ろうと思っております

ただ 毎年お作りしていると
お店に まだいらっしゃってないかたからも
依頼をいただくことも ありまして
戸惑いもあります

きっかけになれば とも思ってもおります

お世話になった御礼を込めて作ってますので
まずは 来店いただき 気に入ってもらえたうえで お付き合いさせていただきたいと願っております
料理って恋愛と同じだと考えてます
お見合いでも 会ってから その先がありますよね



今日は はじめていらっしゃる という
お問い合わせ ご予約のお客様に
メッセージを書きます

まず 当店は メニューやお品書き ワインリスト
ありません
とてもわかりにくい 使いづらい店かと思います
お客様を知り 感じ
そのかたにあわせて その日にできる最大限を
提供させていただいております
生意気ですが おまかせ とは
俺にまかせろ って意味だと
昔 偉人に聞きました
それをたのしむのも 文化だとおもってますし
他の店とおなじでなくていいとおもってます
うちの店ならではを見つけてください
是非 使いこなしてみてください
お客様のおかげで成長できます
僕ももっともっと精進していきます


では いくつか お答えいたします

『ちょっと呑みに行きたい 』
と 先日お電話をいただきました

当店は カウンターにてワインバースタイルなのでとても嬉しく思っております
夜は 私がひとりで 料理 ワイン 接客をしております
年内はディナーのご予約をたくさんいただいてまして
早い時間帯は ディナーの料理を作るので 手がいっぱいで
カウンターのちょい呑みの対応が
おろそかになってしまっております
こちらの都合で申し訳ありませんが
年内は 20時半くらいからお越しいただければ
きちんと対応できるかと思います
来年 1月からは わりあいのんびりなるとおもわれるので
早い時間帯にお越しいただいても 細かく丁寧に対応できるようにしたいと思っております。



『ホームページを見ました
ちょっと飲みに行きたい
小さいお子様をも連れて行って大丈夫ですか』
と お電話をいただきました

はじめてでしたら まずは ランチ ディナー 食事で 来店されて お店の接客や雰囲気など
御理解されたうえで
カウンターのちょい呑みに お子様を連れて行けるか ご判断されたほうがいいかと思います
私も小さい子供がいるので
一緒にあちこち連れて行きたい
また 両親に預けられない 等の
お気持ちはとても理解できます
ですが当店に夜に 呑みに小さなお子様をお連れいただくのは難しいかと思います
家族団欒のお食事は夜も大歓迎です
喜んでご用意させていただきます
お子様が好きな料理もつくらせていただきたいと思っております



考えかたは人それぞれなので
私があまり言う事ではありませんが
いろんなお客様が集う場所なので
それぞれの方々が 喜んでいただけるよう
配慮したいと考えております



あと もうひとつ あまりいらっしゃらないのですが

『 車なので アルコールは飲まないかた』

来店は とても嬉しく思っております
まずはランチの方に来店をおすすめしております
ディナータイムでしたら
車の方は 代行をご利用いただくのをおすすめしております
もしくは公共の交通機関でご来店されたほうが
ゆっくりと安心して楽しんでいただけるかたと思います
せっかくのフランス料理です ワインと楽しんでください。



『体質的に飲めない方』

ソフトドリンク等
ノンアルコールのドリンクをご用意しております
お水も ペリエをご用意しております




『ワインを飲まないかた』

日本酒 ビールもご用意してます が
試しに是非 ワインも飲んでみてください
当店は 私が直接会った もしくは訪問して親交を持った心ある造り手のナチュラルワインを
ご用意しております
お客様の今まで飲んだワインのイメージを遥かに超えていくと思います







Img_b0258f528923ab76b6d39d353a24d715
Img_207234d1a876763bc0e55dfa059abaa5
Img_097cdb30c9b2a52986cb434546516c41
先日 唐津の出張料理の際
14代中里太郎右衛門さんに
お会いできました

14代が この日のために
作陶した器に 料理を盛らせていただき
光栄でした
料理も喜んでいただいたようで
ほっとしました

僕は作陶家さん達に恵まれて
陶房を訪ねたり 仲良くしていただき
たくさんの事を学びました
僕自身の料理も 作陶家たちや器に
影響を受けてます

同世代や 若き作陶家さん達とは
話し語りあうことはよくありますが

14代とまさか お話でき
陶房にも訪ねる事ができることは
この唐津の出張料理がなければ
実現しませんでした

プロデュースしてくれた一番館の坂本さん
繋いでくれた城谷さん ウンヒさん
場所を提供してお世話になった魚半さん
感謝の気持ちでいっぱいです

14代中里太郎右衛門さんと話しをして
感じた事があります
世代は上でも まだまだ進化しておられます
料理人の意見を聞いてくれるんです
著名人でもあり 伝統を継承している偉大なかたでも 意見を求めてきます
洋食の立場から見てどうなのかと…
また いつか一緒になにかの形でやろう

勿体無い言葉でした
それが社交辞令であろうが 本音であろうが
言葉を戴いたことは とても光栄な事です

長崎の僕のまわりに
なにかの形でなにかを一緒にやろうと
言ってくるひとは めったにいません
行動を起こす事でムーブメントは生まれます
それが革命となり 継承されていきます

うまく書けませんが
いい出会いを頂き
とても気持ちが高鳴る一日でした

Img_2753909a1b861a9a0931e7982837f08f
本日は 唐津 旅館 魚半さんにて
出張料理に行ってまいります

素晴らしい御縁をいただき感謝の気持ちで
いっぱいです

長崎のおいしさを伝えてきます

帰りは唐津で仕入れして戻ります
土曜の15時頃の予定です
土曜は ご予約で満席となりますので
どうぞよろしくお願い致します

なお 日曜は 家族との時間をいただき
おやすみもらいます
Img_3182e23abf1526a111d9505b3e61a6df
敬愛する友人 ヴィナイオータ 太田久人
の メッセージです

よかったら 読んで見てください

20日 月曜 21日 火曜 と
ヴィナイオッティマーナに出店させてもらいます

とても光栄なことで 気持ちが引き締まります
うちはフランス料理の店で
訪ねたフランスの造り手のワインと
訪ねた日本の造り手のワインが
おおいです
イタリアワインは
イタリアへ造り手を訪ねたことがないのですが
ヴィナイオータの太田さんと知り合えたおかげで オープン後間もなくから 扱わせてもらってます
太田さんに教わりながら
お互い往き来して 深めながら
イタリアの造り手とも出会え 交流を深めながら
今に至ります
三年前 博多でヴィナイオッティマーナが催されたときも 出店させていただき
出谷さんの店に僕もはいり
ラディコンのスタンコと スザーナと
チームを組んだのは忘れられない思い出です

今回 35名の造り手が 東京 大阪に集結
日本中から ヴィナイオータに選抜された店が
造り手とともに催す 凄いイベントです

イタリアにワイナリー訪問しても
35名の造り手を訪ねるのは超困難
それが 日本で会えるのです

東京会場は
20は 当日券すこしでるようで ほぼ完売
21日は あとすこしのようです

大阪会場は まだ余裕があるとのこと

お時間あるかたは出掛けてみませんか?

素晴らしい時間になるとおもいます

ナチュラルワインの真髄は
造り手にあうこと 熱量を感じること
情熱を分かち合うことで 向こう側がみえます

この文章を読んでもらえたら
なぜ ナチュラルワインのイベントが
今 全国で 催されるようになったのか
なぜ 僕が 参加してるのか
感じてもらえるとおもいます

精一杯 いい仕事してきます

22日は 長崎に戻り 夜は営業します
テーブル席は満席ですが
カウンターは空いてます
ヴィナイオッティマーナの造り手のワインを
開けますので 一緒に呑みましょう
お待ちしてます

Img_7db4baedf74cffc0fbb2687000ef8730
熊本はナチュランネというイベントに毎年出店させてもらえてるのと
昨年の熊本地震の復興支援 ボランティアと
大好きな友人とこころある生産者がいるので
ここ3年 よく行ってます

昨日 ルネジャンと 熊本で 会ってきました

昨年 熊本地震の翌日 博多で再会して以来です
あのときから ルネジャンは
熊本に行きたいと 熊本になにかできないかな
と言ってました

ちょうど来日してるから
じゃあ 13日行こうと

なら 熊本で昔から ダールエリボのワインを
愛して フランス愛して のシェケンに行こうと

僕がお世話になってるナチュランネの仲間と家族に声をかけて

一緒に復興ボランティア支援した
つる と サンタプレのひできちゃん呼んで

懇親会を催しました

クラブパッションドヴァンの石川くん
アテンド ありがとうございました

熊本の仲間たち 時間作って来てくれて
ありがとうございました

素晴らしい料理を作ってくれた江藤シェフ
マダムのえいこさん つる
ありがとうございました

ルネジャン ジャンヌアリス
熊本に来てくれて メルシーボクー

レシャンリーブル サンペレブラン
ダールエリボ エルミタージュ
素晴らしかった
これがホンモノのナチュラルワインの旨さ
と再認識しました

ナチュラルワインの王道のフランスの造り手が
熊本来たの はじめてじゃないかな
もしかしたら 歴史に残る夜だったのかもしれないですね

もっとたくさんのひとを呼びたかったんですが
お店のスペースに限りがあり
アットフォームな懇親会になりました


ここからはつぶやきです
批判じゃなくて 理想と想いです
長いから 読みたいかただけ読んでください
イラっとしてもしりませーん

ふりきった仕事をしてれば
いつかこんな日がやってきます

それを信じて邁進すればいいと僕は思ってやってきました

なので 16年店してますが
たくさんのナチュラルワインの造り手や
ワインの生産者 が
こころあるインポーターのおかげで
来店してくれました
催しも たくさんできましたし
シェフたちもいっぱいきてくれました
皆 熱くて やりきった仕事をしておられます
そして ナチュラルワイン ナチュラルな素材を
愛してやまない人たちです


ナチュラルワインは商売のパーツではない
愛して愛して たまらなく好きじゃないと
やりきれないワインです
そして向こう側を見通す
造り手を知り その土地 街にたって
カーヴで ここでこのワインができるんだって
事を身体でかんじて
そうして提供できるワインなんです

だから 僕は おなじように
農家さんを訪ねます
ここ大事なんです すごく大事
これをやるかやらないかで
特に料理人は真っ二つに分かれます
いや 1対9 が現状かな

野菜や魚も肉も小麦も米も一緒
調味料(ヴィネガー オイル スパイスもそう)
心ある生産者が循環型農業を自然に向き合って
取り組んでる
そういう素材とともに暮して行くか
と同じことなんですよね

幸せな素材を 幸せに料理して 幸せなナチュラルワインと供に
レストランとは あるべきなんです

そんなお店で溢れる街になったら
幸せですよね

長崎は ここ16年 お店が出来ては消え 出来ては消えのくりかえし
未来を考えてる店なんて ほんのちょっと
食に関わるお店の人たちが
食をとおして 子供たちの時代に
なにかの形で 残そう 継承しよう
と考えていかないと…とおもいます

僕はナチュラルワインの造り手や
お世話になってる農家さんや
大切な仲間たちから学びました

昔の暮しの良さを取り戻そうと
懸命に日々を生きてる人たちです

楽しければいい
美味しければなんでもいい なにやってもいい
では ないとおもうんです
おいしいからなんてあたりまえで
ほとんどのひとが ホンモノをしらないんです
フランス料理つくってるひとも本当のフランス料理理解してるひとも数人
イタリア料理だってそう
中華も和食も寿司も そう
なんでもミックスの店に至っては…
わけわかりません
都合がいいもんばっかしつくってる
シミックな農法のケミカルなワイン ケミカルな食材 ケミカルな調味料
現実は 流通や合理的な仕事で できたモノ
そんなんで溢れてます
そのうち病気になるとおもいます
世界中の料理がたべれる唯一の国ではではありますが
北欧やヨーロッパからみると
サスティナビリティは
日本はとても遅れてます

長崎で 僕が ごはんたべにいくとこ
あんまりないんです
友達の店がすこしと
あと ほんの数件かな
凄い仕事してるとか
あそこは流行ってるとか
居心地いいとか
そんなの まったく興味ないんです
熱い店主は すこしはしってます
でも 僕が惹かれる仕事ではないかな
長くこの仕事やってると
そのひと自身の都合が優先されてるのが
見えちゃうです

まっすぐやりきってる料理人や
まっすぐ俺はこうだとやりきってる店主のとこにはいきます

だから 友達すくないんだろーな 笑

知り合いは多いけど…

こんな話すると 煙たがられるからね
狭い街だし 忖度ばっかしの付き合いは嫌いだし

この街の未来を 本気で考える人と
ナチュラルワインを飲み語りあいたいな
といつもおもってます

もちろん お客さんたちはね
好きなとこに行けばいいし
ご自分の好みでいいし
好きな生き方でいいんです
そこはね 僕がどうこういうことじゃないし
僕もどうでもいいです

世の中に溢れてるものが
本当に 安心して 食べれるものではない
そこを もっと考えて 暮してほしいな
見極めてほしいな とおもっただけです

僕はオーガニックマニアでも
自然ライフな生き方に傾倒もしてません
ノー宗教だし 政党のしばりもありません

感動しながら ただ生きてるだけです

自分が与えてもらった感動を いっぱい
次の世代に のこしたいとおもってるたけです

長いつぶやき 読んでもらって
ありがとうございました